ガジェット開発ガイドでは、truncが提供するAPIを利用したガジェットの基本的な開発方法についてご説明致します。

trunc APIの詳細については、ガジェットリファレンスをご覧ください。

truncガジェットの構成

truncガジェットはrootノードに<Gadget>を持つXMLドキュメントとして構成されており、大きく分けて以下の3つのセクションによって実現されています。

GadgetPref
ガジェットのタイトル、開発者、サイズなどのガジェットの特徴を記述します。
UserPref
ユーザー独自の情報の項目を記述します。
Contents
ガジェットのコンテンツそのものを記述します。

基本的なガジェットの開発

まずは「Hello, world!」というテキストを表示する、最も基本的なガジェットを例に、ガジェットの構成を説明します。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<Gadget>
	<GadgetPref title="Hello, world!"></GadgetPref>
	<Contents>
	<![CDATA[
		<p>Hello World</p>
	]]>
	</Contents>
</Gadget>

ガジェットはXMLドキュメントとして構成されています。最初の行はXML宣言を行ってください。

<Gadget>タグは、このXMLファイルがガジェットであることを示します

<GadgetPref>タグは、ガジェットのタイトル、開発者、サイズなど、ガジェットの特徴を記述します。各属性には初期値が定められていますが、title属性のみ開発者による記述が必須となっています。
詳しくは、ガジェットリファレンスのGadgetPrefの項目をご覧ください。

<Contents>タグはガジェットのコンテンツそのものを記述します。詳しくは、ガジェットリファレンスのContentsの項目をご覧ください。

以上が、truncガジェットの最も基本的な構成となります。

truncでガジェットを作成したら、 ガジェットを投稿してください。
投稿することでガジェットはtruncポータルで公開され、ご自身のtruncでも利用することができるようになります。